ロシアの自殺ゲーム「ブルー・ホエール・チャレンジ」がヤバすぎる…



ロシアの自殺グループによって考案された狂気のゲーム「ブルー・ホエール・チャレンジ」が危険すぎた。クリア条件は”死ぬこと”

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2017年2月26日、ロシア・シベリアにある都市ウスチ・イリムスクで、2人の少女が飛び降り自殺を図りました。亡くなったのは、ユーリア・コンスタンチノヴア(15)と、その友人ヴェロニカ・ヴォルコヴァ(16)。2人が死亡した前日には、14歳の少女による電車への飛び込み自殺が発生しており、同月の27日には、シベリア中部の都市クラスノヤルスクで15歳の少女が飛び降り自殺を図り、瀕死の重傷を負っていました。
 
1. Veronika Volkova(16)

 
2. Yulia Konstantinova(15)

 
3. Yuliaが死の数日前に自身のInstagramにアップした写真

 
4. 2人が死の直前に残したメッセージ「気が狂ったみたい。おしまい」

 
その後の調査で判明したのは、彼女達のいずれもが、ロシアの大手SNSサイト内で活動する自殺グループの間で行われていたゲーム「ブルー・ホエール・チャレンジ」に参加していたということでした。
 
彼女達は”管理人”を名乗る人物から様々なミッションを与えられており、それを実行に移していたのだそう。初めの内は「毎日ホラー映画を見る」「指定されたアーティストの曲のみを聴く」「深夜の4時過ぎに起床する」「1日中誰とも会話をしてはいけない」などの軽い内容だったのだそうですが、管理人からの要求は次第にエスカレートしていき、後半には「飛び降り自殺に丁度いい場所を見つける」「刃物で自分の体を傷つけてクジラを描く」などの過激なミッションが与えられるようになっていました。そして、彼女達に与えられた最後のミッションは「自殺すること」だったのです。
 
ミッションに登場する曲、ロシア人ミュージシャン「WOODJU」の「V Λ C U U M」

 
5.

 
「ブルー・ホエール・チャレンジ」という名前は、自分の死期を悟ると陸上に乗り上げて自殺すると言われている「シロナガスクジラ(ブルー・ホエール)」の名に由来しているそう。
 
子供達がこのゲームに参加する経緯は、その多くが友達からの紹介によるものなのだそう。そして、一度でもゲームに参加してしまった者がゲームを途中で止めることは許されず、命令に従わなければ、”個人情報を晒す”といった形で脅迫されてしまうのだとか。
 
こうして逃げ道の無くなった子供達は、”管理人”の巧みな話術によって知らず知らずのうちに心を操られてしまいます。少年は自分のことを”負け犬”だと思い込むように仕向けられ、少女は”自分は太り過ぎている”と信じ込まされるのです。存在価値を否定された少年少女達はいつしか、自殺願望を持つようになり、最後には自らの意思でこの世を去ってしまうのです。
 
このゲームとの関連性は不明ですが、2015年には8つの「自殺グループ」を運営していた疑いのある男が逮捕されており、その時には一時的に若者の自殺者は減少していたのだそう。今頃になって再びこのような事件が発生している理由ははっきりしていませんが、恐らくは模倣犯による犯行の可能性が高いとのこと。
 
6. 2015年に逮捕されたPhillip Budeikin(21)

 
現在、この狂気のゲームによる被害はロシア国内だけにとどまらず、イギリス・ブラジル・中央アジアなどでも確認されており、ネット警察による捜査が進められています。しかし、この種の組織は火種となる人間が存在する限り、名前や形式を変えてより地下深くへと隠れていく傾向があるため、完全な撲滅は難しいと考えられています。
 
via:dailymailsiberiantimes

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ロシアの自殺ゲーム「ブルー・ホエール・チャレンジ」がヤバすぎる… への1件のフィードバック

  1. トカレフ 2017年6月24日10:12 AM

    ロシアはアニメキャラが死んだから自殺するって奴もいたな

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