受け入れ拒否18,720回。世界一孤独だった犬の大逆転劇が凄すぎた



“世界一孤独な犬”と呼ばれ、長い間イギリスの動物保護施設で暮らしていた犬のFreya(フレイヤ)が、あることをきっかけに世界中で注目を浴びているというニュース。こんなことあるのか…

スポンサーリンク



フレイヤは、イギリス原産の「スタッフォードシャー・ブル・テリア」という犬種のメスの犬。生後6ヶ月の時に捨てられていたところを保護施設の職員によって保護され、それから約5年間、保護施設で暮らしてきました。フレイヤの長い施設生活には、たくさんの訪問者との出会いがありましたが、いつまで経っても引き取り手が見つかることはなく、受け入れ拒否の回数が18,720を超えた頃、フレイヤは”世界一孤独な犬”と呼ばれるようになっていました。
 
1.

image credit:CNET
 
施設の職員は、どうにかしてフレイヤの引き取り先を見つけようと、FacebookなどのSNSを利用しての呼びかけなども行っていたそう。
 
2.

image credit:Liverpool Echo
 
3. メッセージ付きのプラカードと共に訴えかけるフレイヤ。”どうして誰も私を欲しがらないの?”

image credit:Liverpool Echo
 
彼女がこれほどまでに受け入れられなかったのには理由があり、それは彼女が”てんかん”を患っていたためでした。この持病と付き合っていくのには、安くは済まない投薬治療や、定期的な血液検査など、他の犬を飼うよりも高いハードルがありました。
 
4.

image credit:Daily Mail
 
しかし、ある日フレイヤに生涯最大の転機が訪れます。”世界一孤独な犬”としてイギリスのメディアに取り上げられていた彼女を、ある映画監督が目にしました。その人物こそが、「アルマゲドン」などをはじめとした数々の名作を手掛けたことで知られる、マイケル・ベイさんでした。
 
5.

image credit:Daily Mail
 
フレイヤを助けたいと考えたマイケルさんは、世界中で大人気のアメリカ映画「トランスフォーマー」シリーズの最新作のキャストとして、彼女に向けて出演オファーを送ったのでした。
 
6.

image credit:Daily Mail
 
この一連の出来事は各地で大きく報道され、一躍有名犬となったフレイヤは新しい家族を見つけることが出来ました。
 
7.

image credit:Facebook
 
フレイヤが出演する「トランスフォーマー/ザ・ラストナイト」は、2017年の夏に日本での公開が予定されています。初出演にしてはかなりの大作に挑戦するフレイヤですが、撮影中に緊張した様子はなく、現場の雰囲気を和やかにしてくれる存在なんだとか。
 

 

人気記事①

人気記事②

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。