ネット中に広まった悪質なフェイク写真集



バクテリアのような早さでネット中に広まっていったフェイク写真のご紹介。嘘は嘘であると見(ry

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SNS上で拡散され瞬く間に世界中の人を騙したと言われているフェイク写真集のご紹介。
 
NO.1 ヴェネツィアの凍結した運河
 

 
2014年2月に「ヴェネツィアの凍結」と題されネット上に投稿された写真。ヴェネツィアの運河が凍るなど、常識的に考えればまずありえない状況ですが、写真を見た人の一部は見事に騙されてしまいました。
 
このフェイク写真を投稿したのは「Robert Johns(ロバート・ジョンズ)」という名前のアーティストでした。彼は、ロシア・シベリアにある「バイカル湖」の写真を、ヴェネツィアの街中を撮影した写真に合成したのでした。
 
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No.2 マリリン・モンローとハグするジョン・F・ケネディ
 

 
アメリカ史上最も愛された大統領の1人と言われている「ジョン・F・ケネディ」と、当時のアメリカを代表する映画スター「マリリン・モンロー」の”不倫現場”を撮影したものだと言われていた写真。
 
(※訂正、2人が実際にそのような関係にあったかどうかは定かではありませんが)この写真は、アーティストの「Alison Jackson(アリソン・ジャクソン)」が”そっくりさん”の役者を起用して撮影したフェイク写真であるとのこと。
 
No.3 スコットランドのフェアリープール
 

 
スコットランド・スカイ島にある滝、通称”フェアリープール”を撮影したものとして広まった写真。しかし、この写真は木々の色が緑から紫に加工されている上に、写真に写っている場所はニュージーランドにある「クイーンズ川」であり、この写真の正体は何から何まで全てがでたらめなものでした。
 
コチラが本物のフェアリープール↓
 
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No.4 囲まれたプーチン大統領
 

 
2017年7月、ドイツ・ハンブルクにて行われたG20サミットで、アメリカのトランプ大統領を含めた各国の首脳が、ロシアのプーチン大統領を取り囲み睨みつけているという写真。
 
実際にはプーチン大統領はその場に座っておらず、プーチン大統領の姿はフォトショップを使用して合成されたものでした。その時のトランプ大統領らは、プーチン大統領の後ろに立っている男性の話に耳を傾けていたのだそう。
 
No.5 我が子の為に自分の身を犠牲にするインパラ
 

 
チーターに襲われたインパラが、自分の子供が襲われないよう身代わりとなっている姿を撮影したものと噂されていた写真。
 
しかし、この写真に隠されていた真実は「チーターが自分の子供に狩りを教えるため、インパラを捕まえていただけ。」というものでした。また、インパラが暴れもせずにおとなしく立っていた理由は、チーターの子供達が中々とどめを刺さないでいるために”緊張”しているだけである可能性が高いとのことでした。
 
この写真を撮影した野生動物写真家の「Alison Buttigieg(アリソン・バティジーグ)」さんは、自分が撮影した写真に根も葉もない作り話が付け加えられたこと、その作り話を信じてしまう人が大勢いるという事実に対して、次のように嘆きました。「狂っている。馬鹿げている。」
 
No.6 トランプを指さすオバマ
 

 
裸になっているトランプ大統領の絵を笑顔で指さすオバマ元大統領の写真。
 
トランプ大統領の絵はフォトショップによって後から合成されているものであり、合成された絵の題名は「Make America Great Again(アメリカを再び偉大にしよう)」。
 
No.7 ルイ・ヴィトンのマスク
 

 
2003年、中国で「SARS(重症急性呼吸器症候群)」と呼ばれる感染型の肺炎が流行した際にネット上で広まった写真。
 
当時、感染予防として多くの人々がマスクを着用する中、ネット上に突然として現れたこの写真は話題を呼んだそう。しかし、一部のネットユーザーが加工前の写真を発見したことで騒ぎは収束しました。
 
No.8 本を逆さまに持つブッシュ大統領
 

 
本の朗読を行う少女の横で”本を逆さまに持っている”ブッシュ大統領を撮影したものと言われていた写真。
 
後にこの写真は、とあるネットユーザーが画像加工を行ったフェイク写真だということが判明しましたが、この写真がネットに出回った頃に写真を見たネットユーザーからは、「彼ならありえなくない」「正しい向きでも読めない可能性がある」などの意見が多く寄せられていたのだそう。
 
No.9 アメリカ同時多発テロ発生の瞬間
 

 
2001年9月11日に発生した”9.11(アメリカ同時多発テロ事件)”の事件発生現場である「世界貿易センタービル」にて、ハイジャックされビルに向かって突っ込んでくる飛行機を撮影したものだと言われていた写真。
 
この写真は、崩落したツインタワーの瓦礫の中から見つかった使い捨てカメラに記録されていたものとしてネット上にアップされましたが、9.11において飛行機が初めに突っ込んだのは”北棟”であったのに対し、写真の男性が立っているのは”南棟”でした。
 
No.10 死んだ両親の墓に挟まれ眠る子供
 

 
シリア内戦にて両親を亡くした子供が両親の墓の間で眠っている姿を撮影したものだと言われていた写真。
 
“シリアにて、両親の間で眠る”と題され投稿されたこの写真は、その一目見れば伝わる強いメッセージ性によって、SNSなどを通じてネット中に拡散されました。死んでしまった両親のそばに添い続けようとする子供の健気な姿は、ネット中で大きな反響を呼びました。
 
しかし、この写真の正体は、サウジアラビアの芸術家「Abdul Aziz al-Otaibi(アブドゥル・アジズ・アルオタイビ)」氏が撮影した”アート作品”だったのでした。撮影が行われたのはシリアではなくサウジアラビアであり、墓はただの石ころを積み上げただけのもの。孤児役の少年はアブドゥル氏の”甥”だった模様。
 
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写真の存在が世界中に知れ渡った後、インタビューを受けたアブドゥル氏は「自分の撮影した写真がこれほどまでに誤解されて広まるとは思いませんでした。私自身も困惑しています。」と語っています。
 
via:therichestdailymail

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ネット中に広まった悪質なフェイク写真集 への8件のフィードバック

  1. 匿名 2017年9月14日3:46 AM

    ソースは 【デイリーメール】

    イギリスの東スポと呼ばれた三流紙に言われたくないな

  2. 匿名 2017年9月14日12:04 PM

    ネット情報と言うゴシップを信じるとかいうのが信じられない。

  3. 匿名 2017年9月14日3:24 PM

    >勿論、2人が実際にそのような関係にあったという事実はなく、

    いや、二人は不倫関係だったと一般的には言われているでしょ。そのせいで(何か重要機密をしってしまった、邪魔になった等)モンローは殺されたって説もあるくらいだし。

    • 管理人 2017年9月14日3:42 PM

      匿名 2017年9月14日3:24 PM さんへ

      記事を閲覧していただきありがとうございます。

      おっしゃる通り、ご指摘を頂いた箇所の断定的な表現は不適切でしたので、訂正させて頂きました。

      ご指摘ありがとうございました。

  4. 匿名 2017年9月14日5:50 PM

    第二次大戦時の日本の写真なら、フェイクとして使われている物が一杯あるじゃん。

  5. 匿名 2017年9月14日6:02 PM

    アブドゥル氏は火葬派でした

  6. っd 2017年9月15日2:33 PM

    ルイビィトンのマークがズレてるから
    仮にフェイク画像じゃないとしても100%偽物
    加工するならちゃんとやって欲しいわ

  7. df 2017年9月16日9:03 PM

    大部分は今見てもフェイクなのが解る。しかし
    こういうの愉快犯、軽犯罪にならないのかな?

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