怪しい謎に包まれた世界の立ち入り禁止区域10選



軍事基地、宗教施設、秘密の研究施設など、怪しい謎に満ちた立ち入り禁止区域のご紹介。知り過ぎると危険?

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1. フランス:ラスコー洞窟

 
フランス・モンティニャックにあるこの洞窟には、旧石器時代に描かれたと推定される壁画が残されており、1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。また、それらの壁画は少なくとも17,300歳を超えていると考えられているそう。
 
第二次世界大戦後にこの洞窟が一般公開されると、大勢の人間がこの洞窟を訪れることによって洞窟内の環境が劇的に変化してしまいました。すると、壁画の保存状態の悪化を危惧した科学者達は、人間がこの洞窟についてどれだけ関わるかの許容範囲について議論を起こし、現在でもこの議論は続いています。
 
2. イタリア:ポヴェーリア

 
ポヴェーリアとは、イタリア・ヴェネツィアの潟にある島であり、その歴史は古く、約2000年前からその存在が確認されています。この島には、ペスト(黒死病)を発症した患者が大量に隔離されていたという過去があり、その感染対策は、20世紀初頭にも政府の判断で再び行われています。1922年には改築工事が施され、1968年に閉鎖されるまでの間、肉体的・精神的な疾患を持つ患者の隔離施設として運営されました。
 
それらのことから、世間が持つこの島に対するイメージは良いものではなく、一部では”地上で最も恐ろしい場所の1つ”などと評され、多くの超常現象番組に登場しています。
 
3. イタリア:バチカンの秘密の公記録保管所

 
ダン・ブラウンの小説で登場する多くの陰謀論の対象である”バチカンの秘密の公記録保管所”では、全ての公文書がローマ教皇庁によって管理されています。この秘密の書庫は教皇が正式に所有しているものであり、約80m以上にも及ぶ長さの棚には政府に関する重要な書類が並べられています。この秘密の書庫を入ることができるのは、ダ・ヴィンチ・コードの著者「ロバート・ラングドン」並みの著名人でもない限り難しいそうです。
 
4. エチオピア:シオンの聖母マリア教会

 
エチオピアで最も重要視されている「シオンの聖母マリア教会」は、アフリカ初のキリスト教徒皇帝によって、4世紀頃に建設されました。
 
伝説によると、この教会の礼拝堂には、聖約に登場する「契約の箱」があると言われています。しかし、中に入ることが許されるのは修道士によって箱の番人を任命された者のみなのだそう。任命された者は、1人で箱を見守りつつ、お香を炊いて、祈りを捧げ続けます。そうして寿命が近づくと、それまでの伝統にならい、箱を見守る次の後継者を指名します。この方法以外で礼拝堂に入ることは不可能であり、また、番人が外に出ることも絶対にないのだとか。
 
5. 中国:江蘇省国家安全教育館

 
江蘇省・南京市に位置するこの博物館は、中国スパイの歴史に関する最も包括的なコレクションを収蔵しています。ペンや口紅の見た目を装った銃や、詳細な地図が隠されているトランプなど、数々の魅力的な展示物が溢れていますが、この博物館に入れるのは中国人だけなのだそう。博物館のスポークスマンによると、中国政府はこのような機密情報が外国人に公開されることを快く思っていないそう。
 
また、たとえ中国人であっても、博物館内での行動には厳しいガイドラインが設けられており、どんなものが対象であろうとも、写真撮影は禁止されているそう。
 
6. ハワイ:ニイハウ島

 
この島には、絶滅が危惧されている多くの野生動物が生息しており、その野生動物保護の観点から、ほぼ全ての一般人がこの島への立ち入りを禁じられています。そのことから、別名「The Forbidden Isle(禁じられた島)」と呼ばれているのだそう。実際、この島に住んでいる130人の住民は全員がネイティブハワイアンであり、この他にニイハウ島へ出入りすることが許されているのは、米国海軍や米国政府関係者の人間だけなのだそう。
 
7. オーストラリア:パイン・ギャップ

 
パイン・ギャップとは、オーストラリア・ノーザンテリトリーにある衛星追跡ステーションのことであり、その運営は、オーストラリアとアメリカによって共同で行われています。共同運営と言っても、この施設を主に利用しているのはアメリカであり、その用途の多くは、スパイ活動や破壊工作などである模様。
 
この施設はアメリカの全てのスパイ衛星を管理していると言われており、世界規模の監視システム「ECHELON」の重要拠点とされています。また、アメリカ国家安全保障局の内部告発者、Edward Snowden氏の話によると、2013年に話題を呼んだ極秘通信監視プログラム「PRISM」もここで運用されているのだとか。勿論のことながら、一般市民がバイン・ギャップが立ち入ることは禁止されており、不法侵入した者には、逮捕、拘禁、刑事訴追される未来が待っています。
 
8. イスラエル・ネゲヴ原子力研究センター

 
この核施設について判明している情報はたった一つ、それは、この施設はイスラエルの都市・ディモナ近くのネゲヴ砂漠に存在しているということだけです。この施設の運用目的は核兵器の製造だと考えられていますが、イスラエル政府はこの施設の存在を認める以外には、一切の情報を開示していません。
 
イスラエルと敵対関係にある「イスラム原理主義組織ハマス」は、この施設にロケット弾で攻撃を仕掛けるなどしており、そのことからもこの施設の重要性を伺い知ることができます。また、秘密の地下施設で働いていた元従業員による内部告発があったそうですが、その人物は速やかに身柄を拘束され、反逆罪で裁かれることとなりました。
 
9. 日本:伊勢神宮

 
伊勢神宮とは、 正宮と呼ばれる「皇大神宮(内宮)・豊受大神宮(外宮)」を中心として様々な宮社によって形成されている、日本で最も神聖と言われている神社。しかし、正宮への参拝をするには特別な手続きを踏む必要があり、多くの一般人が拝見することが出来るのは、垣根からはみ出て見える正宮の屋根くらいのものだそう。
 
ちなみに伊勢神宮では、日本で最も重要な遺物の1つだとされる「八咫鏡(やたのかがみ)」を含める「三種の神器」が保管されており、また、この神社の神主は、皇室の一員でなければならないという決まりがあります。
 
10. ロシア:メトロ-2

 
メトロ-2とは、モスクワ市の地下に存在すると噂されている秘密の地下鉄網のこと。スターリンの指示によって建設され、KGB(ソ連国家保安委員会)が使用していたと言われているこの地下鉄道は、現在もロシア国防総省によって使用されていると言われています。その他に、この鉄道は秘密の地下都市に繋がっているという噂も。
 
これらの話の中には、冷戦時代に伝えられた作り話も含まれているそうですが、実際にこの地下鉄に乗ったと主張する声が挙がっているなど、全てが嘘だとは言い切れないようです。しかし、この地下鉄が存在していたとしても、一般人が立ち入ることは不可能に近いでしょう。
 
via:therichest

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